以下、ブログ記事抜粋
天使の巻き毛さんより
（ぱんださんも転載されていました）
http://ameblo.jp/sinsiadog/entry-11651413969.html
ちなみに、霊能力を図る上で一番大切なことは、鑑定者の人格となります。なぜなら、人格に見合った霊的解析しか行えないようになっているからです。つまり、情報に対してのアクセスフィルターがかかるわけです。いくら霊が見えていたとしても、それは単にラジオのチューニングができたということなだけであって、そこから情報を拾えるかどうかは別問題となります。逆を言えば、チューニングはしなくても情報をとってこれる人もいるわけでして、その場合は霊というものは間に解さないかもしれません。インターネットだって、何もない空間からキーボードを叩けば情報が得られますよね？アカシック解析もそれと同じ原理なのです。いくら霊がみえても正しい情報が入手できないのであれば意味はないと私は思います。
さて、ここまでは余談ですが、前回「レイラインを利用する人々」という記事をご紹介しましたがこれについての私の考えを申し上げておきます。
かねてから、神社というシステムには疑問を感じていました。なぜなら大き神社であればあるほど邪悪なマイナスエネルギーを何故か感じていたからです。それが、なぜなんだろう？ということが謎だったのですが、時を同じくして私もある考えにたどり着きました。それは、サイコパスやエナジーバンパイアが人のエネルギーを吸うように、神社そのものが人々のエネルギーを吸う巨大な装置ではないかという仮説です。
確かに、神社がある場所、特に有名な神社がある場所は地球の（日本の）パワースポットであったと思います。であるからこそ、人々はお参りをすると元気になり活力をもらえるような感じがするのでしょう。実際、現在でも地球のパワーが枯渇したわけではないのでパワースポットには間違いないのですが、それを上回る「ご利益頂戴」マイナスエゴエネルギーが神社に渦巻き、本来の良質な自然エネルギーをはるかに凌駕してしまっているのです。
そして、その巨大な渦を巻くマイナスエネルギーはそうなっていくのかというと、あることころに回収されていくのです。あるところとは、人々の放つマイナスエネルギーを糧としてる存在、つまりイルミナティかレプティリアン（レプに関しては実は間接的に接触したことがあるので、それはまた別の機会に話します）が集合する場所、皇居にたどり着きます。（皇居は隠れたイルミナティの総本山、バチカンよりも上位であると私は認識しています。）
そして、皇居から更に東京の都心から放射線状に余ったマイナスエネルギーが拡散されていきます。その影響で、東京都内にはえらく波動が悪い地域が点在しているのです。（お住まいの方もおられるので場所の限定は避けます）そして、更にその地域に所在をおく企業などは気づかずしてイルミナティの毒牙にかかってしますのです。イルミナティの毒牙にかかると、一見業績が急上昇して、その後綱が切れたエレベーターのように落下していきます。
しかし、気づいて落下を防ぎたいと思った場合は、今度は自らがバンパイアとなりエネルギーを吸い続ける活動に入るのです。場合によっては組織に入会することもあるでしょう。そして神社にお参りにいく。エネルギーを補給するために。バンパイアはドラキュラですから、そのときには神社に地球の気をもらいにいくのではなくて、「血」を吸うがごとく、人々の放つマイナスエネルギーを補給しにいくようになります。
このような形で、日本のパワースポットは絶えずあたかも放射能汚染のごとくマイナスエネルギーに汚染されているのです。上記の最たる団体が、ズバリ「新興宗教」です。これこそがドラキュラシステムそのものなわけです。
この先は、おそらく言わなくてもわかるでしょう。
この巨大な搾取のシステムに巻き込まれたら洗濯機の渦巻きから這い出ようとする蟻のごとく、人は無力になります。
自分にエネルギーがないと疑い、神社や宗教家、霊能者にエネルギーを与えてもらうことを望むことは、すなわち大切な自分のエネルギーを「謙譲」することになるのです。それは、ある意味では自殺行為に近いともいえますね。ちなみに、あの世で宗教家は裁きに、もっとも過酷な裁きにあう可能性が高いそうです。これは坊さんを目指す段階で釘を刺される話です。無意識であれ、他人のエネルギーを吸い取ってしまうことは血を抜いて殺人を犯すくらいの重罪なのです。。。
自らのエネルギーを取られてしまうと大変ですね・・・
太陽凝視で素晴らしいエネルギーを得られるので霊能者はもう必要ないです。
自分にはパワーがないと思い込んでしまう現代生活から脱却しましょう。
以上、ブログ記事抜粋終了
記事全文
【転載】神社というパワースポットを利用するエナジーバンパイアについて
天使の巻き毛さんより
（ぱんださんも転載されていました）
http://ameblo.jp/sinsiadog/entry-11651413969.html
ちなみに、霊能力を図る上で一番大切なことは、鑑定者の人格となります。なぜなら、人格に見合った霊的解析しか行えないようになっているからです。つまり、情報に対してのアクセスフィルターがかかるわけです。いくら霊が見えていたとしても、それは単にラジオのチューニングができたということなだけであって、そこから情報を拾えるかどうかは別問題となります。逆を言えば、チューニングはしなくても情報をとってこれる人もいるわけでして、その場合は霊というものは間に解さないかもしれません。インターネットだって、何もない空間からキーボードを叩けば情報が得られますよね？アカシック解析もそれと同じ原理なのです。いくら霊がみえても正しい情報が入手できないのであれば意味はないと私は思います。
さて、ここまでは余談ですが、前回「レイラインを利用する人々」という記事をご紹介しましたがこれについての私の考えを申し上げておきます。
かねてから、神社というシステムには疑問を感じていました。なぜなら大き神社であればあるほど邪悪なマイナスエネルギーを何故か感じていたからです。それが、なぜなんだろう？ということが謎だったのですが、時を同じくして私もある考えにたどり着きました。それは、サイコパスやエナジーバンパイアが人のエネルギーを吸うように、神社そのものが人々のエネルギーを吸う巨大な装置ではないかという仮説です。
確かに、神社がある場所、特に有名な神社がある場所は地球の（日本の）パワースポットであったと思います。であるからこそ、人々はお参りをすると元気になり活力をもらえるような感じがするのでしょう。実際、現在でも地球のパワーが枯渇したわけではないのでパワースポットには間違いないのですが、それを上回る「ご利益頂戴」マイナスエゴエネルギーが神社に渦巻き、本来の良質な自然エネルギーをはるかに凌駕してしまっているのです。
そして、その巨大な渦を巻くマイナスエネルギーはそうなっていくのかというと、あることころに回収されていくのです。あるところとは、人々の放つマイナスエネルギーを糧としてる存在、つまりイルミナティかレプティリアン（レプに関しては実は間接的に接触したことがあるので、それはまた別の機会に話します）が集合する場所、皇居にたどり着きます。（皇居は隠れたイルミナティの総本山、バチカンよりも上位であると私は認識しています。）
そして、皇居から更に東京の都心から放射線状に余ったマイナスエネルギーが拡散されていきます。その影響で、東京都内にはえらく波動が悪い地域が点在しているのです。（お住まいの方もおられるので場所の限定は避けます）そして、更にその地域に所在をおく企業などは気づかずしてイルミナティの毒牙にかかってしますのです。イルミナティの毒牙にかかると、一見業績が急上昇して、その後綱が切れたエレベーターのように落下していきます。
しかし、気づいて落下を防ぎたいと思った場合は、今度は自らがバンパイアとなりエネルギーを吸い続ける活動に入るのです。場合によっては組織に入会することもあるでしょう。そして神社にお参りにいく。エネルギーを補給するために。バンパイアはドラキュラですから、そのときには神社に地球の気をもらいにいくのではなくて、「血」を吸うがごとく、人々の放つマイナスエネルギーを補給しにいくようになります。
このような形で、日本のパワースポットは絶えずあたかも放射能汚染のごとくマイナスエネルギーに汚染されているのです。上記の最たる団体が、ズバリ「新興宗教」です。これこそがドラキュラシステムそのものなわけです。
この先は、おそらく言わなくてもわかるでしょう。
この巨大な搾取のシステムに巻き込まれたら洗濯機の渦巻きから這い出ようとする蟻のごとく、人は無力になります。
自分にエネルギーがないと疑い、神社や宗教家、霊能者にエネルギーを与えてもらうことを望むことは、すなわち大切な自分のエネルギーを「謙譲」することになるのです。それは、ある意味では自殺行為に近いともいえますね。ちなみに、あの世で宗教家は裁きに、もっとも過酷な裁きにあう可能性が高いそうです。これは坊さんを目指す段階で釘を刺される話です。無意識であれ、他人のエネルギーを吸い取ってしまうことは血を抜いて殺人を犯すくらいの重罪なのです。。。
自らのエネルギーを取られてしまうと大変ですね・・・
太陽凝視で素晴らしいエネルギーを得られるので霊能者はもう必要ないです。
自分にはパワーがないと思い込んでしまう現代生活から脱却しましょう。
以上、ブログ記事抜粋終了
記事全文
【転載】神社というパワースポットを利用するエナジーバンパイアについて